アクセスできなくなり自力で復旧できなかったテラステーションからのデータ復旧 大阪心斎橋のクイックマン

機器型番:Buffalo社製 TS5600DN1206 2TB×6台構成 RAID5

お客様より

TS5600DN1206をデータサーバーとして使用しています。営業時間後にメンテナンスのため再起動を行うと、E22とE16が表示され、正常に起動できなくなってしまいました。パソコン関係に詳しいものにデータの取り出しをさせようとしましたが、1台ずつは認識しているのですが、中にあるはずのデータが全く見えていない状態です。上司からはいつになったら通常の業務を進めることができるのかと詰め寄られ、非常に困っております。とにかくデータ復旧を急いでやっていただきたいのでよろしくお願いします。

診断と対応

TS5600DN1206のHDDを診断したところ、ご来店時に伺った通りで、正常に起動していたので、物理障害は発生していないと判断ができる状態でした。次にRAIDの解析を行うためにRAIDデータ復旧専用機器に接続して情報の確認を行うと、全6台のHDDのうち4台で一部パーティション情報変更されていると思しき状態になっていました。RAID解析作業を行いいくつかのパターンに絞り込みを行いました。確認していく中で、一つの組み合わせがフォルダ構成を再構築していたので、ファイルの有無とオープン確認を行いました。無事にファイルも開くことができたので、最優先でと伺っているデータをまず復旧させ、納品しました。残りのデータについては先行納品分の復旧完了後、再度全データの取得を行い、お渡ししました。

LHD-EN1000U2Wからのデータ復旧のご依頼でした。認識するかどうかという非常に簡易的なレベルで接続されるのは問題がないのですが、中のデータを取り出すということはRAID1(ミラーリング)を除き、まず不可能です。また、RAIDの構築方法によっては、パーティション情報等が一切表示されないこともあります。RAIDのアルゴリズムまで理解をされていれば、RAIDを構築することも可能かと思います。それに、RAIDのデータ復旧は、構築時点のディスク構成と同じであることが高い復旧率へと導くための必須条件です。RAIDの構成要件の範囲内でHDDが欠落していてもデータの復旧を見込むことはできますが、破損データが含まれてしまうことがあるということを記憶の片隅で結構ですので覚えていただけていればと思います。まずはフリーダイヤルよりご相談ください。

 

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